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2015年02月16日

北道路と南道路の違いのおさらい




新築用地を選ぶ際の北道路と南道路の違い、今まで以前も何度か書いたけどおさらいです。

南道路のメリットは何んと言っても建物が映えることでしょうね。
南側に窓類がくるんで外観的に有利だと思われる方も多いんじゃないでしょうか?
庭にマイカーを停めて、ちょっとした庭兼玄関へのアプローチ・・・憧れますよね。
ただし、ちょっとした注意というか知っておいた上で決めた方がええと思う点。

●図のAの長さ、広い敷地であれば道路から建物までの距離があるのでさほど気にならないかもしれませんが、車1台分程度の距離しかとれない場合は道路から家の中への視線が気になったりするかもしれません。南向きなんで陽当たりがいいはずなのにカーテンを開けられない状況に陥ることもあります。
●洗濯物の干し場所を考えておきましょう。これも道路から丸見えになったりします。
●配管工事費用が比較的多くかかります。一般的に水周りの設備類は北側に配置することが多いため上下水の配管経路も長くなり工事費用がその分増えます。
●プロパンガスの場合はガス屋さん、宅配便等の来訪者が訪ねてくる場合も敷地の奥深くまで入ってくることになりますが、それを嫌がる人も多いようです。
図1.jpg
北側道路の敷地の場合は道路から見た場合、一般的に外観は主に水周りの小窓となり、
南側ほど大きな窓があるような外観にはなりません(特に1階は)。
また駐車スペースを確保するために若干サイズや建物形状等に工夫が必要だったりします。

しかし、道路からは見えない敷地の南側に中庭的な庭がとれます。
外部からの視線、プライベート空間の確保、配管工事費用の節約や
小さなお子さんが直接道路に飛び出さない安全確保等の面からもメリットはあるかも。
庭でバーベキューを焼いたり、洗濯物や布団を干す場所も道路から見えず気楽ですよね。

あとは価格面ですが、通常一般的な分譲地の場合、
北面道路の土地の方が若干安い値付けになっていることが多いようなので、
同じ予算で若干広い土地が買えることも。

他にも違いがあるかもしれません、また条件によっては変わってくると思いますが、
思いついたらまたアップするとして、土地選定時の参考になればと思います。



posted by 360BASE at 03:35 | 愛媛 ☁ | ちょっとした豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする