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2012年01月05日

YAMAHA EOS B2000W 修理不可!?


11月中旬から調子が悪かったYAMAHA/EOS/B2000W。
データの保存が「いまどきっ!?」て感じのFDD仕様なんやけど、
それでも使い勝手がええし、Roland/FantomやYAMAHA/MOTIFへの移行は考えて無いです。

それがとうとう12月中ごろにデータを読み込ませようとしたら「bad disk」というエラー。
もちろんFPDはBADじゃ無いはず。

FDDのクリーナーで何度もクリーニングしてみたものの症状は変わらず。
さすがに降参じゃ〜〜〜ということで、YAMAHAの修理センターにメール連絡。

・・・・・・・・・・内容は以下のとおり・・・・・・・・・・・

『お世話になります。さて、新年早々なんで恐縮ですが、
所有するB2000のFDDの読み書きが出来なくなりました。
保証期間等はとっくに切れてるので自己責任で修理をしようと思います。
FDDユニットの在庫はまだございますか?
また、あるとすれば価格と納期をお教えいただきたいのですがよろしくお願いします。』

・・・・で、返ってきたメールは、

『折角お問い合わせいただいたところ大変申し訳ないのですが、
万一の事故や怪我の防止のため、製品の分解を伴うような部品は販売をお断りしております
また、該当部品は既に供給終了の為、修理をさせて頂くことも出来かねます
長きに渡りご愛用頂いておりますお客様のご要望にお応え出来ず
誠に心苦しいのですが、悪しからずご了承くださいませ。

以上簡単ではございますが、回答とさせて頂きます。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽に修理ご相談センターまでお問い合わせください。
今後ともヤマハ製品のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。』

万が一の事故や怪我を心配してくれるのはありがたいけど、
どないせいっちゅ〜んじゃ!?ほんなら直らんっちゅ〜ことやん!
ご不明な点もなにも、壊れたシンセを今後ともご愛顧出来んちゅ〜のよ(笑)

しかも、メールの最後にはご丁寧に口封じ!?

『※本メールでお送りしました弊社作成文章の一部または全部を、
許可なく引用、転載する事はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。』

さて、前置きが長くなったけど、ここからが本題。

FPDの読み書きが出来んだけで他は何も問題無いし、簡単には諦めれんということで、
いっぺんバラしたろと思い立った。

裏のパネルを開けるのは初めてじゃない。
内部に組み込まれたバッテリー(ただのボタン電池やけど)の交換で以前空けたことはある。
YAMAHAに出したら費用は1万円以上、納期は1週間と云われて挑戦したけんね。
自分でやれば380円で済んだと喜んだのはわりと最近。

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万が一の事故や怪我に注意して(笑)おびただしい量のネジをはずして裏蓋を開けたらこんな感じ。
余談やけど、そのボタン電池のありかもFDDへのケーブルの下に隠すように在る。

で、問題のFDDがこれ。

100_8359.JPG

一応はずしたものの何で調子が悪いかなんかはわからんし(笑)
替わりに汎用品のFDDを取り付けてみたら問題無く動いた。

100_8360.JPG

これで一応FPDは読み込めるようになったんで、
工場出荷時の状態に戻すためのシステムFPDを読ませてみた。

で、元のFDDを再度組み込んでみたら・・・・なんということでしょう!
ちゃんと機能しだしたやん!!

結局、初期化はしたもののれっきとした原因は不明のまま、殆ど自然復旧。
鍵盤やコントロールパネルとかが汚れたままだったりしたんで機嫌が悪かったんやろか?

せっかくなんでマイペットを使ってピカピカにしてやった♪

100_8362.JPG

100_8365.JPG

10年以上前のモデルやし、最新機種達と比べたら音質や機能は劣るんやろうけど、
自分の使い方にはこれが合うし慣れもあるし、まだまだ手放せんなぁ〜

とりあえず直ってよかった・・・次はいつ壊れるかわからんけど。


posted by 360BASE at 23:21 | 愛媛 ☀ | 趣味でしよる音楽のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする